2013年04月21日

太陽を抱く月 第10話その2

その夜、フォンは寝室を訪れたウォル(ヨヌ)と手紙のことで口論になり、気分転換に散歩に出かける。

身代わり巫女として同行していたウォル(ヨヌ)は、隠月閣の前でフォンと過ごした過去の記憶が甦るのだった。

「私のことを本当に知らないのか?」

と迫るフォンに、

「私に誰の面影を重ねているのですか?私はヨヌではありません」

と答えるウォル(ヨヌ)。

興奮したフォンに帰るよう命じられてしまう。

そんな中、フォンに入宮するよう命じられたヨムは、ヨヌが生前にフォンに残した手紙を発見する。

翌日、謁見したフォンに

「妹のことは忘れて、王妃と幸せになって下さい」

と伝えて手紙を手渡す。

フォンは手紙を読み、ヨヌが死の直前まで自分のことを気遣ってくれていたことに心を痛める。

そんな時、ヨヌとウォル(ヨヌ)の筆跡が酷似していることに気づいたフォンは、すぐにウォル(ヨヌ)を連れてくるよう命じるのだった。

その頃、いつものように康寧殿に向かっていたウォル(ヨヌ)は…。
posted by のろみ at 10:00| Comment(0) | 第6話〜第10話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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