2013年04月25日

太陽を抱く月 第14話その2

放心状態でその場を後にしたフォンは、

「私は温かく慰めてくれたあの娘を守ってあげられなかった…」

とウンに弱音を吐いて涙を流すのだった。

そんな中、ボギョンと大王大妃ユン氏は隠月閣から聞こえてくる女の泣き声に悩まされていた。

大王大妃ユン氏はナ・デギルに

「隠月閣から聞こえてくる女の泣き声を止めろ」

と命じる。そこでナ・デギルはある秘策を思いつく。

フォンは、ヒョンソン内官の計らいで、西活人署へ護送されるウォル(ヨヌ)を密かに見送りに行く。

しかし、護送中のウォル(ヨヌ)は正体不明の男たちに拉致されてしまう。

拉致を指揮したのはナ・デギルだった。
拉致したウォル(ヨヌ)を皆既日食の日に生贄にし、隠月閣から聞こえてくる女の泣き声を止めようとしたのだった。これこそがナ・デギルの秘策だったのである。

フォンはヨヌの死に呪術が関わっていると直感し、密かにノギョンを探し出すよう命じる。

そんな中、皆既日食が始まる。

皆既日食が起こると共に、隠月閣に閉じ込められていたウォル(ヨヌ)は、全ての記憶を取り戻すのだった…。
posted by のろみ at 08:00| Comment(0) | 第11話〜第15話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。