2013年04月13日

太陽を抱く月 第4話その1

1つの太陽、1つの月

宮廷で見つけたヨヌを連れ出し、

「どうして私を避ける?嫌いなのか?」

と尋ねるフォン。

ヨヌに間もなく世子嬪(王妃)選びが始まることを告げると、

「必ず君は世子嬪になれる。待っている。」

と自分の気持ちをありのままに伝えるのだった。

しばらくして、国中で年頃の女性の婚礼が禁止され、フォンの言葉通り世子嬪選びが始まる。

フォンにヨヌが処女単子を出したのか聞かれ、

「妹は候補から外してください」

と頼むヨム。

なぜなら、世子嬪選びの最終候補の3人に選ばれてしまうと、世子嬪になれなかった女性は、残りの人生を独り身で過ごさなければならないからである。

ましてや今回の世子嬪選びでは、ポギョンが世子嬪に選ばれることが公然の秘密となっているのだ。

ヨムはフォンとヨヌが慕い合っていることを知ってしまい、何とかフォンを諦めるようヨムを説得するのだった…
posted by のろみ at 11:00| Comment(0) | 第1話〜第5話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

太陽を抱く月 第3話その2

ところが、ヨヌと間違えられて連れてこられたのはポギョンだった。

人違いとは知らずポギョンに告白してしまったフォン。

その後、ポギョンを隠月閣に連れ込んだと噂されることとなる…。

その噂を耳にした成祖はフォンを叱り飛ばす。

フォンは

「私が心を寄せているのはヨヌです」

と弁明するが、成祖は

「お前の軽率な行動のせいで、その娘が政争の犠牲になってもいいのか」

と弁明を聞き入れない…。

しかし、成祖は叱りながらもフォンの心の内を知り頭を悩ませているのだった。

成祖はヤンミョン君もヨヌに心を寄せていることを知っていたからである。

しばらくはヨヌのことを諦めなければならないと必死で自分の気持ちを抑えるフォン…。

しかし、諦めきれないフォンは再びヨヌに接近すると、

「世子のイ・フォンだ」

と初めて自らの正体を明かす。

そしてその様子を物陰からヤンミョン君が見つめているのだった…。
posted by のろみ at 20:00| Comment(0) | 第1話〜第5話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽を抱く月 第3話その1

花びらのように火花のように

ミナ王女の学友として入宮したヨヌとポギョンからただならぬ運命を感じ、アリが自分に託したのはどちらの娘なのか戸惑うノギョン。

どちらが世子嬪(王妃)に相応しいか人相を見るよう指示されると、「王妃の相を持っているのはポギョン」と大妃ユン氏に報告する。

しかし、2人の人相を見たノギョンは

「王妃の相を持つが王妃になれない運命のヨヌ、王妃の相ではないが王妃になる運命のポギョン」

と感じ取っていた…

さらには死の気配までも感じ取っていたノギョン。

そんなことには全く気づかず、ミナ王女の学友として再会したヨヌとポギョン。

ポギョンは親しげに話しかけてくるヨヌを忌々しく思いながらも、

「宮廷内では本心を見せてはならない」

という父の教えを守って笑顔で接しようと努める。

しかし、内心ではヨムの妹という理由でミナ王女に贔屓されるヨヌに嫉妬を感じていたのだった。

一方、ヨヌが入宮することを知ったフォンは、ヨヌを連れてくるようヒョンソン内官に命を下していた…
posted by のろみ at 10:00| Comment(0) | 第1話〜第5話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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