2013年04月11日

太陽を抱く月 第2話その2

ヨヌからお礼の手紙を受け取ったフォンは、ヨヌに対する思いをますます募らせるのだった。

そんな中、ヨムに一目惚れしたフォンの妹ミナ王女は、ヨムを先生にしてほしいと駄々をこねていた。

ヨムは世子フォンの先生なので、ミナ王女の頼みは全く無理な相談だった。

そんなミナ王女の頼みに答える為、ユン・デヒョンはある提案をする。
それはミナ王女に学友を招くという提案だった。
かくしてミナ王女に学友が二人招かれる。

一人は政権掌握を狙うデヒョンの娘、ポギョン。
そしてもう一人が、成祖が信頼を寄せる弘文館大提学ヨンジェに自分の娘の学友にと打診した、ヨヌ。

そんな2人と宮廷の前でばったり出会ったノギョンは、2人からただならぬ運命を感じるのだった…
posted by のろみ at 21:00| Comment(0) | 第1話〜第5話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽を抱く月 第2話その1

2つの月と1つの太陽

弘文館大提学ホ・ヨンジェの息子で、ヨヌの兄、ヨムは容姿端麗な上、大変な秀才。

そんなヨムは王命を受け、世子フォンの教育係を任されるのだった。

しかし、これまでも散々先生たちの手を焼かせてきたフォンが、年若い17歳のヨムが教育係となる事を気に入ることはなく、全くヨムの言う事をききません。

フォンに受け入れてもらえずに困り果てたヨムは、妹ヨヌに相談。
そして後日、ヨヌの助言通りにフォンにある謎かけを解かせることをもちかける。

「答えられたら任務を下ります。しかし、答えられたなかった時は師匠に対する礼儀として学ぶ姿勢を見せてください」

その結果、フォンを見事やり込めたヨムは、ようやくフォンからの信頼を得ることに成功するのだった。

謎かけがヨヌの妹の助言だったと聞き、妹に菓子を持って帰るようヨムに命じるフォン。

そしてフォンはヨムとヒョンソン内官の会話からヨムの妹がヨヌだと気づくのだった…
posted by のろみ at 11:20| Comment(0) | 第1話〜第5話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

太陽を抱く月 第1話その2

13年後。

アリの死と同じ時期に産まれた弘文館(ホンムンガン)大提学(テジェハッ)の娘、煙雨(ヨヌ)はすくすくと成長し、科挙の文科に首席合格した兄ヨムの放榜礼(パンバンネ)を見物しに宮廷を訪れる。

蝶々を追いかけるうちに宮殿に入り込んでしまったヨヌは、そこで師匠たちの手を焼かせていた悪童の王世子フォンと出会う。

初めて会ったヨヌにフォンは身分を明かさぬまま楽しく話す時間を持つことに。

ヨヌが兄のために宮廷へやって来たと知ったフォンは、父に疎まれて宮殿外で暮らしている異母兄のヤンミョン君に会いに行こうとしていたことをヨヌに打ち明けるのだった。

帰宅後、運命的な出会いを果たしたヨヌに思いを馳せながらも、「もう出会うことはないか」と呟くフォン。

そんなフォンを"隠月閣"の塀を越えようとしていたことから泥棒と勘違いしたヨヌは、その頃、フォンから渡された手拭いの文字をみて、フォンが王世子と知り仰天してしまうのだった…。
posted by のろみ at 10:00| 第1話〜第5話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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