2013年04月04日

太陽を抱く月 第1話その1

2つの太陽と2つの月
成祖が王位についていた時代。

権力をわがものにするためには手段をいとわない大妃ユン氏。
朝廷から外戚を排除しようとする成祖を牽制する大妃ユン氏は、外戚であるユン・デヒョンと組み、偽の謀反を企て、王が愛情を注いでいた異腹の弟ウィソン君を殺害する…。

その過程を目撃した星宿庁(ソンスチョン)の巫女アリは、
人並みならぬ実力を持つだけに、大妃ユン氏側に濡れ衣を着せられ処刑されてしまう…。
しかし、死ぬ前にアリは、同僚のノギョンにいくつかの意味ありげな言葉を残したのだった。

「私の代わりに守って欲しい子がいる。太陽が近づくと、破滅が近づく。その太陽を守らなくてはならない運命を背負った子です。あなたに、その子を守ってほしい」

ノギョンはアリの言葉を胸に刻み星宿庁を守りながら生きていくのだった…
posted by のろみ at 20:07| 第1話〜第5話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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