2013年05月01日

太陽を抱く月 第20話(最終回)その2

ヤンミョン君は、後々自分を担ぎあげて混乱が起こる事を避けるため、槍を避けずに自ら死ぬことを選択したのだった。

そしてヤンミョン君はヨヌと別れた若き日を思い出しながら息絶えてしまう。

同じ頃、ポギョンは廃嬪になる事を察し、首を吊って自殺するのだった。

一方、フォンの指示通り宮廷を一足先に出ていたヨヌは、ホン・ギュテに案内された見知らぬ民家で母親と感動の再会を果たす。

負い目を感じる兄ヨムには自分を責めないよう告げ、ミナ王女には生きて罪を償うよう伝えるのだった。

ユン・デヒョン一派を一掃し、生き残った妹のミナ王女には出産後に奴婢になるよう命じるフォン。

ヨムは全財産を没収され、婚礼前の階級に降格させられることになるのだった。

ノギョンはヨヌを助けたことを考慮されて情状酌量となったが、慰霊祭で命懸けの祈りを捧げると息を引き取ってしまうのだった。

それから数年後、フォンの恩赦で免罪となったミナ王女。息子と二人きりで暮らすヨムの元に向かい二人はやり直すことになる。

そして、フォンとヨヌは晴れて夫婦となり一人の元気な王子をもうけるのだった…。

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2013年04月30日

太陽を抱く月 第20話(最終回)その1

太陽を抱く月

講武の日、王族と大臣を引き連れて宗廟へと向かったフォンは、ユン・デヒョンの私兵に包囲され、反乱軍の先頭に立つヤンミョン君に刀を向けられる。

王の護衛と反乱軍は剣を向け合い、宮廷の庭は一瞬にして緊張に包まれる。

デヒョンは、フォンに刀を向けているヤンミョン君に早く首を斬れ!と叫ぶ。

その時、ヤンミョン君はフォンから反乱軍に刀を向けなおすのだった。

実はフォンは、以前、ヤンミョン君に連れ去られたヨヌを取り返した日、ヤンミョン君にデヒョンに加担する者たちの割り出すよう密命を下していたのだった。

そして、ヤンミョン君はデヒョンに味方して謀反を起こす者たちの名簿を作成するため、あえて反乱軍に加わっていたのだった。

形勢が一気に逆転され、次々と倒されていく反乱軍の兵士たち。

遂に、デヒョンはフォンに矢で射抜かれ、ヤンミョン君に止めを刺され倒れる。
ここに反乱に終止符が打たれるのだった。

喜びにわく宮廷。そんな中、反乱軍の一人の残党が槍を放ち、その槍は無情にもヤンミョン君の体を貫ぬいてしまう…。

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太陽を抱く月 第19話その2

その夜、ノギョンはポギョンを生贄にしたクォン氏の呪術を、呪術によってはじき飛ばしてしまう。

ノギョンが乗り移ったクォン氏に自分の罪を責められたポギョンは、恐れおののき星宿庁から逃げ出していくのだった。

一方、ユン・デヒョンはヨムに妹ヨヌの死に妻のミナ王女が関わっていたことを知らせて自害させようと企む。そして万全を期すために刺客を送り込むのだった。

刺客に囲まれたヨムを助けようとソルは応戦するが、刺されてしまう。
そしてそのまま愛するヨムの腕の中で息絶える。

その頃、大王大妃ユン氏もデヒョンに毒を盛られて暗殺されていた。

大王大妃ユン氏を毒殺し、ヤンミョン君を擁立して講武の日に謀反を起こすことを宣言するデヒョン。

すると、祭り上げられたヤンミョン君は、

「私を信じて行動を共にする者は署名しろ」

と名簿を作成させて謀反の段取りを明かすのだった。

講武の日、フォンはヨヌを一足先に宮廷から避難させる。

そして王族と大臣を引き連れて宗廟へ向かうのだった…。


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